今なぜ空き家投資?
2000年以降の不動産投資の現実
昭和の不動産投資はアパート持つと家賃が入ってきた夢の世界がありました。
そのため、日本の不動産投資市場は「学ばない投資家」 が増えています。
人口減少・インフレ・空室率の上昇という【不況】にも関わらず
有名投資サイトには利回り数%の「薄氷の上の物件」 が堂々と掲載されています。
赤字が毎月続き自己破産する人やそれよりも悪い悲劇があります。千万~億円単位の投資や融資を受け、その報酬はゼロや赤字。
これが 「投資サイトが決して語らない真実」 です。
【今は大不況時代】なのに【昔の高度成長期】の「お宝物件探し」を夢見る人々。
だからこそ「不況になるほど利回り20 %以上の投資能力」を自ら実践し提案もしているのです。
空き家再生カリキュラム「300万円で利回り20%投資能力教育メニュー」を私や受講生の物件ビフォアアフター付きでご紹介します。
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結論を先に言います。
【不動産投資=賃貸経営ビジネス】と認識し経営の基本「人の役に立つ経営」に集中することこそ、最も重要です。
【失敗しているのはおしゃれデザインアパート】であると気づくことが重要です。
一方気を付けていただきたいことは、短絡的に空き家活用や空き家収益化、空き家利用、空き家再生、空き家資産運用などの業者に頼ることです。
空き家投資にはメリットもありますがデメリットもあります。
中には、0円で買える、マイナスでゲットだ、相続案件が良いなどとおいしそうな話もあるようです。
私の話はもう少し真面目な経営の基本の「人の役に立つ経営」の話に聞こえるかもしれません。
私の話は真面目な方、少額資金の方、経営の基本を学びたい方、に向いています。
「ようこそ、真実の世界へ」
昭和の好景気時には有効だった「お宝物件探し」を現代にやり、大損や自己破産されるケースが少なくありません。
お宝物件探し以上に論外なのは、、、
- 理念の無い純粋なカネ儲け
- リスクゼロで必ず儲けられる話(ありえません)
- 何も学ばずに楽に儲けられる話(同上)
セミナーではあなたが成功し続ける最短・最速の真実をお見せします。
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不安・リスクを「極端に」恐れるのは自然
9割の人間の思考のクセ
- 絶対に損したくない!(投資でもビジネスでもありえません)
- 学ぶことにお金を払いたくない(投資家でなく消費者の考え)
- なのに、なぜか突如大金を投じて致命傷を負う(日々ニュースになっています)
「険しい丘に登るためには、最初にゆっくり歩くことが必要である」(シェイクスピア)
代表 吉井が大損から獲得した「投資家の思考」
- 失敗で1000万単位の損をしたが学びもした
- 学びに思い切って投資した(するしかなかった)
- コツコツ行動したら自然に成功してしまった
「成し遂げたい志をただ一度の敗北で捨ててはいけない」(シェイクスピア)
日本における平凡な賃貸経営は「右肩下がりのビジネス」
原則1
〈家賃=収入〉は下がる。高い家賃ほど早く下がりやすい。
原則2
〈経費=支出〉は増える原則
事実
収支=右肩下がりしかないビジネス原則
「右肩下がり」を防ぐことは可能か
原則1
〈家賃=収入〉は下がる。高い家賃ほど早く下がる原則。
原則2
〈経費=支出〉は増える原則
対策1
初めから「最安家賃で利回り20%以上」にする
対策2
年数が経つほど実質利回りに差が出る「最安にリフォームする能力」
もし可能なら日本で最高の賃貸経営では?!
収支=下がりにくいor上がるビジネスモデル???
利回り「8%」と「20%」の差は8:20ではありません。マイナス7万円:プラス900万円つまり事実上「無限大」なのです。




「どちらに立つか?」が成功と失敗の分かれ目
投資家 4 タイプ
①損を恐れる型
貯金する(融資先に間接投資)※投資している認識は無いが、している。
②人任せ型
ファンド
(マネージャーに任せる)③ギャンブラー型
学ばずにいきなり物件を買う。教育投資しないから運任せ。×よくある悲劇
④真の投資家
問題解決型投資を学び、人の役に立つ理念を実現する。能力で最強最高の投資をする。
→自己肯定感高く 自己投資できる人
投資家は、この4つのタイプに分けることができます。④真の投資家になりましょう。
そのためのコンサルティングを提供します。ダイヤモンド空き家投資法に触れてください。
流行の空き家投資とは真逆だから収益化できる。
本物の空き家投資の手法、本当の高利回りの実物をご覧ください。