2022/5/12◆買える人と買えない人の差は何なのか?
こんにちは!
いい空間のコンサル生でセミナー講師も担当している浅野豊です。
私は本業で資産運用(主に金融商品)のアドバイザーをしながら、自ら空き家投資に取り組んでいます。
知識ゼロ経験ゼロから始めた空き家投資×キャリア15年の資産運用の知見を活かしてみなさまのお役に立てる
情報をお届けしたいと思います。
本日のテーマはこちら!
「買える人と買えない人の差は何なのか?」
こちらについて解説していきたいと思います!
物件購入は不動産投資の入り口であり、最も重要な肝となります!!
なぜ重要なのかというと、高値づかみをしてしまったらどう足掻いても取り戻しようがないからです。
とは言っても自分が買いたいと思う価格で購入ができないという方、結構多いのではないでしょうか?
そう、実は私もそうでした。。。
・本当は安い価格で購入できている人なんていないんじゃないか!?
・買える人は特別な人脈を持っている人だけなんじゃないか!?
・なんで不動産屋さんはよい物件を私に紹介してくれないのか!?
なんてことをブツブツ考えていた時期もありました。涙
ただ、買えるようになって分かったこととしては、買えない理由は全部自分の中にあったということです。
では、買える人と買えない人の差は何なのかというと、
1.相手の立場を考えられる人である
2.リスクを引き受けることができる投資家である
この2点が大きいと思います。
ここで質問です。
みなさん、不動産屋さんの立場になったことはありますでしょうか?
500万円以下の物件には何十軒、時には何百軒と資料請求の問い合わせがあり、内見の予約もバンバン入ります。
メールの送付やアポイントの調整だけでも大仕事です。
ところが当日のドタキャンや物件に着いた途端中を見ずに帰ってしまう人も!
室内を見ても口から出てくることは物件の悪口ばかりで、明確な理由も根拠もなく大幅な指値を入れてくる。
ようやく契約に結びついたと思ったら、買った後にクレームの嵐。
それで受け取る仲介手数料は10万円ちょっと。
やってらんね〜よ💢
というのが不動産屋さんの本音ではないでしょうか?
自分が不動産屋さんの立場だったらどのような投資家に物件を買ってもらいたいでしょうか?
よ〜く考えてみてください。
不動産屋さんにとって良い顧客となることが、買えるための第一歩です!
(言いなりになるということではありません。)
そして、それは自らリスクを引き受けることができる投資家であるということが大前提となります。
買える人と買えない人との違いは一見すると小さな違いに感じますが、
この違いを埋めない限りはいつまで経っても買える投資家にはなれません。
つまり、何十軒、何百軒内見に言っても無駄だということです!!
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