2022/6/15◆パワハラ、極限の精神状態、無収入、数百万損失、1千万損失、そして
こんにちは。合同会社いい空間の吉井です。
パワーハラスメント、連日の陰湿な嫌がらせ、追い詰められる精神
そして、徐々に、確実に、半強制的に退職へ
これ、私が半強制的に不動産投資を始めたきっかけなんです。
皆さんが不動産投資を始めようと思ったきっかけは何ですか？
老後資金・子どもの教育費・将来不安など状況によって様々でしょう。
私は、追い詰められて不動産投資を始めました。
そして大失敗。
私は外資系の会社に勤めていたのでリストラは珍しくありません。
給料だけではリスクと感じて、資産形成や投資には以前から関心を持っていました。
突如、問題が起ったのは私が部長職のとき、直属の上司が変わりました。
その瞬間、私がリストラ対象になってしまったのです。
そして、50代にして人生初めてのパワハラを経験しました。
パワハラとは、こういうことなのか。
突然、「君の仕事は無くなった。自分で仕事を探せ」と言われました。
転職しろではありません。
「（社内で）自分で仕事を探してくれ、と静かに言われたのです。
その後も、
「デスクを移せ」と言われ、仕事は与えられず、
辞めさせるための手順が淡々と繰り返されました。
少なくとも私はそう感じました。
精神的に追い詰められました。
労働基準監督署に相談すれば何とかなると思いませんか？
経験した人は痛いほど分かると思いますが、簡単にはいかないのです。
なぜ？
悪いことをしているのは向こうなのに？
辞めさせたいなら、条件を提示したり、業績不振の説明をしたり、、
それがルールなのでは？
悪意ある人が、咎められることなく、こうものさばれる？？
え？世の中って、どうなってるんだ？？？
でも、よくよく思い返すと、
自分自身も管理職として部下をリストラしたことがありました。
会社は潰れそうで、上乗せ条件付きで、制度的に実施しましたが。
まあでも、自分が過去に投げたブーメランが返ってきただけでした。
年収もガクンと下がり、焦りに焦った状態で、
あわてて不動産投資に本腰を入れたものの、そこで大きな失敗をしてしまいます。
♦️借金1億超。年間50万円の赤字♦️
私が初めて購入したのは都内23区にある区分マンション。
それも手出し現金は1戸10万円のみという気楽さに驚きました。
セールスマンの強い押しもあって6戸を1年で一気に購入します。
駅近物件で立地も良かったため、まさか自分が
失敗投資をしているとは、買った当初はまったく気づきもしませんでした。
立地は素晴らしく、物件も素敵でしたが、「収支」だけが欠点。
1億円超の借金をしながら、月々のCFは1万円程度。
コストを計算すると年間50万円以上の赤字という状況でした。
これでは週末にコンビニでアルバイトした方がマシ。
このままではまずいと気づいたときは後の祭り。
これが不動産投資の恐ろしいところ。
自分の失敗が分かるまでに、時間がかかるのです。
不動産を増やして収支改善を狙うにも、
銀行からは“区分を売らないと貸せない”と言われ茫然自失。
結局、売却に2年も掛かり、損切のため数百万円を失いました。
この損失を取り戻そうと、未経験の1棟アパート投資に
あわててチャレンジして、結果としてさらに1000万円失いました。
泣きっ面にハチ。ドツボにはまるとは正にこのこと。
なぜこうなってしまったのか。
それぞれ細かい理由はいろいろありますが、本質的に言えば
真の原因はシンプル。
学ばなかったから。それだけ。
別の言い方をすれば「お客様気分」。
ついに学びが大切だと実感して、100以上のセミナーに参加しましたが、
ほとんどはアパートやマンションのセールス面談に誘導され、
物件紹介され、物件を売りつけられそうになるだけ。
それ以外は、退役メガ大家の古い武勇伝。時代にそぐわず役に立ちません。
のんびりした性格の私もさすがにこれは大変なことになったぞ！
と感じていたその時に、本当に実績を出し続けている実践者から学ぶ機会に巡り合いました。
そこで“ダイヤの原石空き家投資”に出会い、
『商売の基本は人の役に立つこと以外にはない』と諭されたのです。
なぜ、こんな簡単なことが分からなかったのか。
この投資は、誰もが避けるボロボロ物件に工夫を凝らした
リフォームをして、住宅弱者に向けて最安値で貸し出します。
“住宅弱者”というのは、高齢者・外国籍・障がい者・生活保護利用者など、
多くの大家から賃貸物件への入居を拒否され悩んでいる人々を表す造語です。
♦️空き家を買って利回り20％超に再生！♦️
新しい投資法を学び、ついに購入できたのは千葉県千葉市にある空き家。
能力を得た私は、この物件を皮切りに
次々と利回り20％以上の戸建て再生を行っていくことができたのです。
そして、たった2年で年間家賃年収1000万円を達成しました。
利回り20％以上を達成するためにはノウハウだけではダメ。
“人の役に立つこと”そして“問題解決する”というマインドが重要です。
そうしたマインドを持つことで、ボロボロの物件にチャレンジでき、
郊外に進出できて、だからこそ安く買って利回りが出せるようになるからです。
問題を避けるお客様気分の投資家は、もはや生き残れない時代となっているのです。
リフォーム済の広くてキレイな戸建てを低廉に貸し出すことで、
現代のように賃貸物件が余っている住宅過剰社会であっても、人気物件になります。
困っていた空き家オーナーさん、
入居拒否されていた入居者さんにも喜んでもらえて社会的意義を実感します。
とはいえ闇雲にリスクを引き受けるのではありません。
本当のリスクコントロール手法も実践で学べるので安心です。
＜人の役に立つ投資の平均的なモデルケース例＞
エリア： 地方都市の郊外エリア（一般投資家は不安になるエリア）
利回り： 20％～（一般投資家は夢にも見れないほどの高利回り）
物件代金： 120万円（一般投資家はそんな物件ありませんと言う）
リフォーム代金： 180万円（一般投資家は手抜き工事に決まってると思いたい）
年間家賃： 60万円～（一般投資家は認めたくない、想像超越世界・・）
♦️成功には「投資・経営能力」の向上が必須♦️
そもそも知識も経験もない人が簡単に成功できるほど、
不動産投資は甘くないです。やはり実践者から学ばないと難しいです。
超越した投資家に教えを乞うのであれば、
過去の人でなく、現役投資家であるかも重視してください。
今、目の前で利回り20％を出せる人物。見たことありますか？
また不動産業界では親切に物件紹介やリフォーム業者紹介をして、
“その裏で飛び交う見えない紹介料”でこっそり儲けている会社も普通にあります。
そうした営利主義の会社にはそもそも本物の投資家はいません。
高利回りで収益を出し続けられる能力を得るためには、
その「構造」、「仕組み」そして「人の役に立つ、の本当の意味」
をわかりやすく教えて、実践して、やっと身に付ける手順が必須です。
私は皆さんの“投資・経営能力”の向上を目的としています。
物件を紹介・販売する会社はたくさんありますが、
投資・経営能力を学べる場はほとんどありません。
どうやって問題を解決し、
どうやって利回り20％以上という高利回りに変えるか。
あなたがこのシビアな投資の世界で大ケガをしない術を提示し、
コンサルティングを通じて投資能力を上げる機会を提供します。
この空き家投資手法を学べるセミナーが、オンラインにて開催されています。
具体的な事例も見たり聞いたりできる貴重な機会
ということで、興味のある方は参加してはいかがでしょうか。
♦️私が学んだのは不動産投資の「東大受験塾」でした♦️
東大を受験する高校生で、「聞かないと教えてくれない・・モジモジ」
なんてモジモジくん、いませんよね。
塾代を払ったのだから合格させろ、なんていう生徒もありえませんよね。
合格する生徒とは、主体的に、積極的に、学ぶ人です。
ありえないことが起こるのが現実世界・・・投資家なのに妙な人いるのです。
これは、成功できません。自分で失敗に向かっていることに気づけない人。
でも、幸か不幸か、追い詰められた私には遊んでいる暇はありません。
教えられた通り、ひたすら内見の日々。内見しては、聞く、理解できるまで聞く。
当初は30軒ほど内見して、1軒も買えませんでした。
でも区分やアパートで地獄を見た私にとって「買えない」なんて天国です。
だって、1円も失わないのですから。
そんなに買いたいなら区分やアパートでも好きなだけ買えばいいのです。
素敵な立地の素敵なマンションやアパートを手に入れて・・・大損したいなら。
そして、私は利回り20％で買える確率が徐々に上がってきたのです。
実はこの確率上昇も「構造的」なのです。詳しくは受講すればわかると思います。
そして合格者である現役投資家の私が、今度は皆さんに教えます。
まさしく、東大受験塾そのものです。
東大生が東大受験生に教える形式。結局この方式しかないんですよね。
最後に、本当に伝えたいことがあります。
トップ中のトップの世界は、・・・「実に楽しい世界」なのです。
だって2年で1000万円を創出出来た私は、
もはや世界は違って見えます。大げさでなく、ゆったりと煌めいています。
そして、私が教えた人で、それ以上に創出した方もいるのです。
さあ、あなたもこの世界を思いっきり楽しもうじゃありませんか。
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