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2023/7/1★利回り20%への道シリーズ<3>ニュースに載った?!

昨年に

ニュースに【いい空間社/ベル社】が載りました!

ただし、「弊社が犯人だ!」というニュースです(汗)

いやそんなに引かないでください。自虐ネタじゃないんです。

 

原告らが言うには

[1]「肝心要のノウハウというものが、なんかいつまで経っても来ない。」

(嘘ですよ、もちろん最初にテキストと講義動画等を渡しています)

 

また原告が雇った弁護士が言うには、

[2]「そのような特許が出願された事実はなく、刑事告訴も検討しています。」

(これも嘘です。特許出願しています)

け、刑事告訴?! え? なんかこわっ

と思ったのが半年前の7月でした。

 

ちなみに【いい空間社/ベル社】といっても、

空き家投資家の個人4名でこじんまりと

学びたい個人投資家に教えている個人の4名です。

 

こじんまり教えている4名の投資家

 

ほかにも教えた投資家が成功して、

ご自身の空き家を見せて見学会やってくれたり

セミナーで説明してくれたり、お手伝いしてくれています。

最初にこのニュースが飛び込んできた時は、

恥ずかしながら本当に震えて頭が真っ白になり正直怖かったです。

 

で、

不動産投資の事件で有名な河合弘之弁護士(※)に

全資料を洗いざらいお見せして相談すること数十時間以上・・

「君たちは被害者だな。」

 

「君たちは被害者だよ」

 

え?

 

あんな記者会見や街宣活動されて、

私達の気持ちの上で、なんとなく「防戦マインド」になっていました。

たしかに、私たちは真剣に教えてきたし、

学んだ人は次々と成功しているし、感謝のメールとかも頂いたなあ・・

 

「だから、逆に訴えよう。」

(※)河合弘之弁護士:古くはダグラスグラマン事件、数年前はスルガ銀行不正融資スマートデイズシェアハウス事件では被害者の融資1400億円をチャラにしたり、昨年は東京電力株主代表訴訟で元役員に13兆円勝訴した、世界的にも有名な弁護士です。

河合弘之 – Wikipedia

 

「だから、逆に訴えよう。悪は許せない。」

あ、はい!

「必ず勝つ。スルガ銀行も東京電力も許せないが、今回の集団も許せん。」

 

駄目なものは駄目だよ

 

ちなみに、

集団が言う「肝心要のノウハウというものが、なんかいつまで経っても来ない。」

ですが、もちろん受講したら

最初にノウハウ解説テキストと解説動画を全員にお配りして、

その後に改めて面談で打合せをしますので、一番最初にお渡ししています。

 

それから1年間、

質問し放題、リフォーム代の適正かどうかの確認、

価格交渉のコツの深堀り、振り返りの打合せなど、依頼し放題です。

利回り20%以上を出すのが目標ですが、

すでに9割ほどの投資家は達成しています。

 

なので、集団は、単純に言うと、「ウソつき」となります。

また集団が雇った弁護士が言う「そのような特許が出願された事実はなく、刑事告訴も検討しています。」

ですが、これは本当にナゾなのですが、特許出願は存在しています。

 

「成功しているのに返金請求するのはなぜか?」

 

と質問した記者が下に貼ったYouTube動画で映っていますが

私は原告ではないのでわかるはずがありません。ユニークな記者です。

「いや~わかりません。それは原告らに聞いてください」としか言えません。

 

しかしハッキリ言えることは、「それが現実社会というものでは?」です。

世の中には不条理なこと、不合理なことだらけではありませんか?

人生ってそういう不条理なこと、不合理なことにまみれて生きていくことではないでしょうか?

 

不条理で不合理なことだらけな現実世界

 

で、改めてニュース画像見直していたら、

関係ない人が、記者会見にも、街宣活動にも真ん中に映り込んでいるのです。

ん?これ誰だ?関係ない人??

「関係ない人がいたら、それが黒幕だ。」

 

なるほど。

 

いろいろ調べたところ、この人物は「謎」の人物でした。

どう、「謎」なのかはここでは割愛しますが、また近いうちに。

 

さて、この裁判は

先日一回目の法廷が開かれました。

なんと、相手側の弁護士の1名はいなくなり、

すでに逃げた人物もいたそうです。

 

弁護士って逃げるんだ

  

「いたそうです」、というのは

もう河合弘之弁護士たち凄腕弁護士事務所にお任せ

してあるので、いちいち法廷には行かなくてもいいからです。

いや、なんか、合点がいかないです。よね?

皆さんもそうだと思います。

なんかスッキリしないなあ、と。

 

今の時点(2023年初)での私の理解では、

これが投資であり、投資の「魔力」である、ということです。

 

人間の暗い闇の部分、ドロドロした欲の部分、

自己保身したい、責任回避したい、でもお金だけは欲しいという、

心の暗部を猛烈に刺激するのが「投資」なのかなと。

 

【投資してもだいたいは失敗する】

 

投資をする人の大半、7割だとか9割だとかは損をする

という説がありますが、本当だと思います。

 

特に、不動産投資で利回り20%以上、

30%、40%、50%を繰り返しどんどん出せるこの突出した投資法は

人の暗部をも猛烈に刺激してしまう魔力があるのかもしれません。

 

今も、

この恐ろしいほど儲かる空き家投資、

新規受講は恐ろしいほど引き続き受け入れていますので

最初の恐ろしい無料セミナーを覗いてみますか?

 

【成功しすぎておかしくなる人もいる】

 

成功したあと、訴えたりしないでくださいね(冗談)

今回は第3回。

<心構えのポイント>

<苦悩することにも意味がある【私たち自身の実例編】>

でした。

 

「利回り20%とか30%とか日常的に出せるポイント」

をお伝えするシリーズ、次回は第4回です。

シリーズ全て保存して、繰り返し読むのをお勧めします。

楽待サイトが重要な役割を演じた不当集団被害の解説はこちらにUPしました

 ↓ ↓ ↓

<記者会見の様子:20分>

<記者会見後の河合弘之弁護士たちと解説:50分>

【スルガ銀行スマートデイズ事件の被害者】を救った河合弘之弁護士が

今回、【不当集団被害者である私たち】を救ってくれます。とても濃い解説です!

私も同席して並んでいます。良かったら見て下さい。