2024/6/1★利回り20%への道シリーズ<6>いざ「内見!」具体的にすることとは?
【利回り20%を自分のものにするポイント集】です。
それも自然に利回りが上がってしまうというお話。
ガイアの夜明けや
クローズアップ現代でも取り上げられるほど
空き家は投資家から注目されていますが、
空き家をやってみたけど、空き家投資のリスクを見過ごし
大損害を被ったという方も増えているようです。
そこで、これまで<0~5>回、
<0>【意味ある人生にしよう】
<1>【誰に住んでほしいか】決める=物件検索のポイント
<2>【投資額が小さい人】は絶対に利回りを上げるしかない
<3>【成功した後が大事】油断禁物の実話
<4>【弱者だけが急増している】人口は減少×過剰な物件
<5>【弱者救済のために!と言いながら】検索条件を入れる
とお伝えしてきました。
今回は、<6>【内見では具体的に何をするか?】です。
前回、
どのサイトでもいいので検索条件1つ1つについて、
「弱者救済のために」と口に出して条件入力しましょう。
おそらく人生初の経験になりますよ。
とお伝えしました。
今までと違う検索結果が出てきます。
次は、早速「内見」です。
「内見」ではあなたは何をしますか?
一般的に多くの方がやっていることと言えば、
1.雨漏りや床の傷み、傾きがないかチェック
2.水回り、ガスや電気のチェック
3.境界など法的なチェックなど、という感じでしょうか。
私が実行している内見は、
1.リフォーム代の見立て
2.不動産屋さんとの会話
だけです。
どちらが正しい、間違っている、というわけではありません。
ただ、「内見」という重要なステップが
多くの方々と私では、大きく違うというのは明らかだと思います。
あと、私がリフォーム代の見立てに使う時間は1軒あたりだいたい15分くらいです。
そしてリフォーム代の見立ては100万~200万円に収まるのが約9割です。
残りの時間は不動産屋とお話をします。
何を話すのか、、、
簡単に言えば、私が目指すゴールについてお話しします。
とはいえセミナー会場ではありませんから、端的に、別の言い方に変えます。
詳しくは個別面談(いずれも無料)でお気軽におたずねください。
iikuhkan@yahoo.co.jp へ面談希望と書いて
希望日時を2-3個以上書いて送ってください。
面談は新橋、竹芝、日比谷、大手町などのオフィススペースで行います。
ただ、「やることが違うから、結果が違う」ということ、
「目的が違えば、やることが違う」ということになります。
<基本の「き」=2023年と2024年という時代>
「今」から不動産投資したい方は
「それ」を認識しなければ自殺行為になりかねません。
「それ」とは、シンプルです。2つあります。
【1つ目】は、物件の<超>供給過剰時代に突入しているということです。
「持家」は減少も「貸家」は増加、新設住宅着工をチェック
これは、私も大好きな「楽待の記事タイトル」です。
これ、いまだに投資物件が過剰に供給され続けている異常事態を指します。
あの有名な楽待さんが言う通り、投資物件は過剰状態であり、
もはや投資アパート=不良在庫かも、ということを知ってください。
【2つ目】は、入居者の大減少時代に突入したということです。
あと20数年で、日本の人口は4分の1もの異常減少になると予測されています。
東京都も人口減少トレンドに大変換しますと東京都が公式に発表しています。
だから【それ】を知らずに投資してはいけないのです。
↓ ↓ ↓
一般的な投資物件はもはや不良在庫化していて、
しかも
入居者はまずます減る一方である、という「それ」
「それ」をしっかり認識したうえで、
なのに私たちは利回り20%なんていう物凄い成果を今も出し続けている。
今後は、【最強の作戦】で戦いましょうということです。
弱者救済しよう!そういう気概のある人を大大大歓迎します!
教えることもできますのでお気軽にお問合せ、無料面談をどうぞ。
2023年こそ賃貸ビジネスに本気で取り組んで成功してください。